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テープストレージ専門委員会

専門委員会の目的

増加し続けるデジタルデータを記憶するストレージシステムの中で、大容量の情報記録装置として最適なテープストレージは、障害復旧時に必要なバックアップ用途に加えて、記録・保管としてのアーカイブ用途が注目されてきています。本専門委員会は、テープストレージに関する標準化項目の抽出や技術調査を行い、またテープストレージのメリットなどの情報を提供することによってIT化社会に貢献します。

公開資料

新着情報

・テープストレージの活用による省エネ貢献2016を公開しました(2016年2月)

・テープストレージの需要予測2016を公開しました(2016年2月)

・ビッグデータ時代に有効なテープストレージ(動画)を公開しました(2015年12月)

・各種テープ規格のロードマップを更新しました(2015年12月)

 

■テープストレージ専門委員会の連載コラム(JDSFのサイトにジャンプします)







テープストレージの製品動向

テープストレージは、データの大容量化やバックアップ/アーカイブの重要性が、法令順守の観点から高まっている市場の中で、その存在意義が再認識されてきています。特に、地球温暖化防止に向けたグリーンIT/グリーンストレージを実現する上で、データの保管に電力が不要なテープストレージは重要な役割を担っていきます。 これは、最新のテープストレージの製品動向についてまとめたものです。

■ テープストレージの製品動向-2013年版-(PDF)  (2013年9月更新)

■ 各種テープ規格のロードマップ-2015年版-(PDF)  (2015年12月公開)



テープストレージによる省エネ貢献

IoT、ビッグデータ、人工知能等の発展と進化により、収集・保存されるデータ量が大幅に増加しています。これらのデータを保存する上で、データの保管に電力が不要なテープストレージは重要な役割を担っていきます。

これはテープストレージを使用した場合の省エネルギー効果とテープストレージの需要予測についてまとめた資料です。

■ テープストレージの活用による省エネ貢献 2016 (PDF)  (2016年2月公開)

■ テープストレージの需要予測 2016 (PDF)  (2016年2月公開)





テープシステム技術資料

テープシステムによるデータストレージは1950年に誕生して以来、その記憶容量と転送速度を代表とした性能は確実に進歩し、データ保護をサポートし続けています。今ではテープストレージシステムのデファクトスタンダードとして採用されているLTOは、2000年に登場していらい、その性能は長足の進歩を遂げています。

なぜ、このような高い性能を出せるのでしょうか?

これはそんな疑問に答えるため、テープストレージの歴史や最新のLTOに使われている各種の技術についてまとめた資料です。

■ 第1章 テープストレージの未来 (PDF)  (2013年9月更新)

■ 第2章 テープの歴史と技術革新 (PDF)  (2011年4月作成)

■ 第3章 記憶容量向上の歴史 (PDF)  (2011年4月作成)

■ 第4章 データ転送速度 (PDF)  (2011年4月作成)

■ 第5章 ライト・リードの高い信頼性を支える技術 (PDF)  (2011年4月作成)

■ 第6章 高記録密度を支えるサーボ技術 (PDF)  (2011年4月作成)

■ 第7章 テープストレージのコスト (PDF)  (2011年4月作成)

■ 第8章 WORM技術と暗号化技術 (PDF)  (2011年4月作成)

■ 第9章 メディア技術(製造工程) (PDF)  (2011年4月作成)

■ 第10章 テープオートメーション (PDF) (2011年4月作成)

■ 各種テープ規格のロードマップ-2014年版-(PDF)  (2014年2月公開) )

■ 各種テープ規格のロードマップ-2015年版-(PDF)  (2015年2月公開)



継続的マイグレーションによるデジタルデータの長期保存

当委員会の活動のひとつである長期保存分科会では、データを10年以上といった長期間保存するためにはマイグレーション(データ記録媒体、及び、データフォーマットの移行)が必要であり、マイグレーションを継続的に繰り返すことで100年以上の長期に渡りデータを保存することも可能になると考えています。特に当分科会では記録されたデータをそのまま別の媒体に移行する「ビットマイグレーション(物理マイグレーション)」に焦点をあて、調査研究を行いました。

これら資料は、ビットマイグレーションの必要要件と、マイグレーションに必要なメタデータに関する調査結果についてまとめたものです。

■ データマイグレーションの必要要件(PDF)  (2011年1月作成)

■ マイグレーションのためのメタデータ(PDF)  (2013年7月追加)



テープストレージによる暗号化

海外のみならず国内においても保管データの機密性が求められてきています。万一、記録媒体が盗難などにあっても、暗号化しておけば情報が漏洩するリスクを低減できます。

これらの資料は、保管データの暗号化に対し磁気テープがどのように役立つのかを考察し、暗号化を実現する時に必要な検討項目についてまとめたものです。

■ 暗号化機能:必要性と優位性(PDF)  (2009年9月作成)

■ 暗号化機能に関するチェックリスト(PDF) (2013年9月追加)


テープドライブの最新技術

これらは、テープドライブに使われている最新技術について、概略をまとめた資料です。

■ ファイルベースワークフローにおけるLTO(PDF) (2012年2月作成)

■ LTFS (Linear Tape File System) のアーキテクチャー(PDF)  (2012年1月作成)

■ 高精度のトラッキング(PDF)  (2013年9月更新)

■ 高信頼記録再生技術(PDF)  (2009年1月作成)

■ テープ走行速度の動的コントロール-(PDF)  (2008年8月作成)


テープメディア保管寿命評価

テープストレージは1950年頃に登場して以来、情報の保管・保存に使われてきました。最近では、情報を電子データのまま保存することも多くなってきました。ところで「テープ上のデータは消えてしまわないのでしょうか?」。そこで、当委員会ではLTO媒体を使用して実験を行いました。 これは、一度媒体に記録したデータがいつまで読み出せるのか?を加速試験した結果です。(ただ、20年後に読み出せる環境(ドライブ/サーバ/ソフトなど)が残っていない場合があるので、現実的には10年くらいの間隔でその時の最新技術を使って書き直すことを推奨します)

■ LTO 5データテープメディア寿命評価(PDF)  (2013年6月追加)

■ データテープメディア寿命評価(PDF)  (2009年1月修正)


テープカートリッジの取り扱い方について

テープ媒体は正しく扱えば安全に使用できます。 これは、テープ媒体の取り扱いについて一般的な注意点についてまとめたものです。

■データテープカートリッジの取り扱い注意(PDF) (2012年11月更新)


テープドライブ/テープメディアの互換性

テープシステムの目的が、「バックアップ」から「アーカイブ」に拡がってきている現状では、過去のテープが新しい世代のドライブでもリード(読み取り)出来るかどうかが、大きな関心事となってきています。 これは、代表的な規格である「LTO」「DLT/SDLT系」「DDS/DAT系」の互換性をまとめたものです。

■テープドライブ/テープメディアの互換性(PDF) (2013年6月更新)
磁気テープ媒体によるデータ交換標準化の取り組み(Version2.1)

データ交換用媒体として広く使われてきた36トラックCMTもいよいよ終息の時期を迎えようとしています。データ交換の主たる手段は伝送へと移行していきますが、予備の手段としてテープによるデータ交換もまだまだ必要とされています。

これは、CEATEC 2007において当委員会が講演した「LTO媒体によるデータ交換標準化の取り組み」ついて、最近の状況を盛り込みアップデートしたものです。

■ 磁気テープ媒体によるデータ交換標準化の取り組み(Version2.1)(PDF) (2011年11月公開)


データ交換標準化に向けたラベルフォーマットの調査結果(ドラフト版)

日本国内では企業間でデータを交換するためにテープ媒体を使用していますが、各社のシステムにはラベルフォーマットの一部に差異があります。 これは、各社のラベルフォーマットを一覧にまとめたものです。なお、本調査内容は調査時点での結果をまとめたもので、データ交換を当委員会が保障するものではありません。

■ ラベルフォーマットの調査結果(ドラフト版)(PDF)  (2007年11月)

講演会資料

2015年度

・Data Storage Expo 2015(2015年5月)

  ■ビッグデータ時代に有効なテープストレージ(mp4)

2014年度

・InterBee 2014(2014年11月)

  ■InterBEE 2014 Report (PDF)

2013年度

・Data Storage Expo 2013 講演資料(2013年5月)

  ■ テープをUSBメモリーのように使える便利なLTFS(PDF)

2011年度

・(社)日本写真学会 画像保存セミナー(2011年11月)

  ■ コンピュータ用テープによる デジタルデータの長期保存(PDF))

2010年度

・CEATEC Japan 2010 講演資料(2010年10月) 「デジタル・アーカイブを推進するデジタル・テープ技術」

 ■ デジタル・アーカイブを推進するデジタル・テープ技術(PDF)

2008年度

・CEATEC Japan 2008 講演資料(2008年9月)

「地球環境にやさしいストレージとは? - テープストレージを取り巻く最新事情-」

 ■ 地球環境にやさしいストレージとは?(PDF)

2007年度

・JDSF 第7回データストレージWORLD 特別講演資料(2008年1月)

 「磁気テープ装置の新たな役割〜グリーンストレージを担うテープの役割と最新動向」

 ■ 1章. 磁気テープ装置の新たな役割について(PDF)

 ■ 2章. 媒体寿命に関する活動状況報告(PDF)

 ■ 3章. LTO媒体によるデータ交換標準化の取り組み(PDF) →公開資料にある最新版をご覧ください

 ■ 4章. テープストレージの製品動向-2007年版-(PDF) →公開資料にある最新版をご覧ください   (講演にあたりCEATEC講演資料の4章をUPDATEしました)

・CEATEC Japan 2007 講演資料(2007年10月)

 「テープストレージの現状と将来 〜グリーンストレージを担うテープの役割とJEITAの取り組み〜」

 ■ 1章. 磁気テープ装置の新たな役割について(PDF)

 ■ 2章. 媒体寿命に関する活動状況報告(PDF)

 ■ 3章. LTO媒体によるデータ交換標準化の取り組み(PDF) →公開資料にある最新版をご覧ください

 ■ 4章. テープストレージの製品動向-2007年版-(PDF)  →公開資料にある最新版をご覧ください

主な活動内容

・デジタルデータの長期保存のために期待されるデータ保存期間を達成するための指針となる方法の提案

・データ保護に有用な暗号化に必要な暗号鍵管理を適切に行うための指針となる方法の提案

・テープストレージのプロモーションに必要な資料の作成

・テープストレージのメリットなどの情報提供・情報発信

・テープストレージに関するJIS化の検討

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