1.概要
VDT対策専門委員会は1990年に設立され、以来VDT機器に関する健康への影響の問題を調査・論議してきました。

   VDT:Visual Display Terminal 表示装置

 1998年7月に世界保健機構(WHO)の国際EMFプロジェクトが発行したFact Sheet 201によれば、VDTからの電磁波は問題の無いレベルであり、電磁波防護用品の使用は不要となっています。

   EMF:Electromagnetic Field (電磁界)

(1)現状:

   WHOの公式見解に反して、市場において種々の電磁波防護用品が販売されており、これらの電磁波防護用品の中には、次のようなものがあります。

・電磁波低減効果等が疑わしいもの
・「VDTの電磁波が人体に影響を与える」といった表現によりユーザの不安をあおるもの
 

(2)このホームページの目的:

   ユーザに対して

電磁波に対する問題を正しく理解してもらう
「経済的」、「心理的」な負担を軽減する


(3)本委員会の対応:

   日本電子工業振興協会(以下,電子協)の会員各社が電磁波防護用品の製造・販売あるいは使用する場合に留意すべき事項を提案することとしました。
 

提案1:カタログ等への記載表現について
提案2:電磁波防護用品について
提案3:VDT機器の選択について