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平成22年7月30日

社団法人 電子情報技術産業協会
ソリューションサービス事業委員会


2009年度
SLA/SLMへの取り組み状況に関するユーザ動向調査データの公表について


 社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)ソリューションサービス事業委員会では、2003年〜2006年および2009年に、民間企業を対象にSLA(Service Level Agreement)の利用実態調査を行い、調査結果の概要を活動報告書の中で公表してきた。
 2009年はSLAの利用実態だけでなく、ITIL(Information Technology Infrastructure Library)の活用状況やIT投資の状況についても調査を行い、興味深いデータを収集することができた。
 今般、報告書にて記載できなかったデータに関し広く活用してもらうために、公表することにした。
 調査項目には、以下のものが含まれる。

 @SLAの策定状況について
 AITILの適用・活用状況について
 BIT費用への投資状況とIT投資における評価方法について

 「SLA/SLMへの取り組み状況に関するユーザ動向調査データ」は、以下からPDFファイル形式でダウンロードすることができる。
 本資料が、SLA/SLMへの取り組みを行われる方々のご参考となれば幸いである。

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