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わが国におけるサーバ・ワークステーションの
平成18年度第3四半期出荷実績

(平成18年10月〜12月)

平成19年1月30日
社団法人 電子情報技術産業協会
サーバ事業委員会



 平成18年度第3四半期(10月〜12月)のわが国におけるサーバ・ワークステーションの出荷実績は以下のとおりとなった。

 堅調な企業業績に伴う新規システム導入需要等により、台数の前年同期比ではメインフレーム108%、オープンサーバ(UNIXサーバおよびIAサーバ)106%と前年実績を上回った。
 なお、IAサーバにおけるブレードサーバが161%と大幅な伸びを示している。


( 台数:台 金額:百万円)
総出荷 平成17年度
第3四半期
平成18年度
第3四半期
  前年同期比   前年同期比
メインフレーム 台数 181 82% 196 108%
金額 45,421 97% 35,033 77%
  UNIXサーバ 台数 14,590 99% 13,071 90%
金額 75,036 101% 63,925 85%
IAサーバ
 (内ブレードサーバ)
台数 98,758
(5,918)
110%
(-)
106,644
(9,518)
108%
(161%)
金額 68,888 102% 78,889 115%
オープンサーバ合計 台数 113,348 108% 119,715 106%
金額 143,924 101% 142,814 99%
独自OSサーバ他 台数 818 93% 719 88%
金額 8,269 87% 7,217 87%
ワークステーション 台数 37,558 137% 33,030 88%
金額 12,720 112% 10,750 85%


以上


 [お問合せ先] 情報システム部:03-3518-6426 広報グループ:03-3518-6424




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