jeita home

わが国におけるサーバ・ワークステーションの
平成19年度第3四半期出荷実績

(平成19年10月〜12月)

平成20年3月4日
社団法人 電子情報技術産業協会
サーバ事業委員会



 平成19年度第3四半期(10月〜12月)のわが国におけるサーバ・ワークステーションの出荷実績は以下のとおりとなった。
 メインフレームコンピュータは、大型クラスの案件により、金額は前年実績を上回った。
 UNIXサ−バ、IAサ−バのオ−プンサ−バおよびワ−クステ−ションの出荷実績は以下のとおりとなった。なお、平成19年度より調査対象会社に変更があったので、前年同期比は記載していない。


(単位:台、百万円)
総出荷 平成19年度  
第3四半期 前年同期比
メインフレーム 台 数(台) 151 77%
金 額(百万円) 46,434 133%
  UNIXサーバ 台 数(台) 11,081
金 額(百万円) 51,704
IAサーバ
(内ブレードサーバ)
台 数(台) 76,743
(7,182)
金 額(百万円) 60,904
オープンサーバ合計 台 数(台) 87,824
金 額(百万円) 112,608
独自OSサーバ他 台 数(台) 636 88%
金 額(百万円) 6,310 87%
ワークステーション 台 数(台) 31,682
金 額(百万円) 7,662


■ 出荷自主統計参加会社


 [お問合せ先] インダストリ・システム部:03-5275-7261



「情報・産業社会システム部会」 TOP / 「コンピュータおよび関連装置等出荷統計」 TOP


©JEITA,2008