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2026年4月
一般社団法人 電子情報技術産業協会
情報政策委員会およびソフトウェア事業委員会
IT人材育成WG

「産業や教育における生成AIの活用実態及び活用の効果等に関する調査」
報告書の公開

 JEITA情報政策委員会およびソフトウェア事業委員会傘下のIT人材育成WGでは、令和7年度(2025年度)「産業や教育における生成AIの活用実態及び活用の効果等」に関する調査を実施し、報告書として取りまとめました。
 本報告書では、生成AIの急速な普及に伴いIT人材に求められる能力が変化している現状を踏まえ、特に若年層の人材育成における課題と今後の方向性を整理しています。あわせて、生成AIの進展がIT人材像および教育現場に与える影響を分析し、教育現場における先進的な活用事例を紹介するとともに、人材育成に向けた具体的な課題と対応の方向性を提示しています。
 生成AIの活用拡大により、IT人材に求められるスキルは、従来の実装中心から企画・設計などの上流工程へとシフトしつつあります。一方で、学校教育とIT業界の実務との間には依然として能力育成のギャップが存在しており、学校教育におけるAI活用の普及にも課題が残されています。これらを踏まえ、教育と産業の連携強化、および学校への成果の横展開の加速が、今後の重要な取り組みであることを示しています。
 本報告書が、生成AI時代における人材育成を検討する際の基礎資料として広く活用されることを期待しています。国や自治体におかれましては制度設計や支援施策の検討に、学校関係者の皆様には教育実践や指導改善の参考として、また企業の皆様には求める人材像の明確化や教育機関との連携検討に、それぞれご活用いただければ幸いです。

【本件に対するお問合せ先】
一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)事業推進部
Eメール:itis@jeita.or.jp お問い合わせフォーム

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