>> 参加無料 << (事前に登録をお願いします)
【 日時 】 2020年9月25日(金) 13時00分〜16時05分(開場 12時30分)
【 システム 】 Cisco Webex Events
Meeting ID, Passwordは開催日が近くなりましたら参加者へ通知致します
【 主催 】 一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)
ソフトウェア事業委員会、ソフトウェア事業基盤専門委員会
【 後援 】 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
一般社団法人 組込みシステム技術協会(JASA)
組込みシステム産業振興機構(ESIP)
■ 参加要領■ [ 定員 ] 100名 (定員をオーバーした場合は抽選とさせて頂きます)
[ 参加費 ] 無料
[ 申込み方法および申込み先 ]
申し込みフォームにて9月18日(金)までにお申し込み下さい。
※本Webセミナー参加者様に置かれましては、後日、受講番号を
メールでご案内いたします。その際に、事前アンケートのURLも
併せてご案内致しますので、受講前にご回答頂きたく存じます。
ご協力のほど宜しくお願い致します。
※今回ご記入いただいた住所などの個人情報は、JEITAの個人情報保護方針
(
https://www.jeita.or.jp/japanese/privacy/)に従って、厳重に管理し、同保護方針に記載しています利用目的の範囲内に限定して使用させていただきます。
参加希望者が定員をオーバーした場合は、抽選にて選出させて頂きます。
「受講ご案内メール」を事務局よりお送りいたします。
【 問合せ先(事務局) 】 一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)情報産業部
〒100-0004 東京都千代田区大手町1-1-3
電話:03-5218-1057 FAX:03-5218-1076
Eメール:
itt3¥jeita.or.jp (メールアドレスをコピー&ペーストする際は、\を@に変更してください)
【プログラム】時間 | テーマおよび講師 |
13:00 〜 13:10 | 挨拶 セミナー開催のご挨拶 (参加手引き、開催趣旨とセミナーの受け方(Q&A))
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13:10 〜 14:05 | 基調講演 : 「DXにおけるソフトウェア開発手法の役割」 DXとソフトウェア開発手法には、DXがソフトウェア開発手法を進化させる方向と、ソフトウェア開発手法がDXを推進する方向の2つがある。 本講演では、これらの方向の課題と取り組みについて紹介する。
名古屋大学 山本 修一郎 名誉教授
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14:05 〜 14:45 | 「DX時代のソフトウェア開発の動向と分析」 情報処理推進機構(IPA) 五味 弘 氏
「製造分野におけるDX推進事例」 情報処理推進機構(IPA) 久野 倫義 氏
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14:45 〜 15:30 | 「IoT時代の組込み系ソフトウェア開発を知る 〜組込み系IoTの課題と提言〜」 (一社)電子情報技術産業協会(JEITA)/株式会社 東芝 金子 博 氏
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15:30 〜 16:00 | パネル討論:「DX時代の組込み開発とは」 司会: (一社)電子情報技術産業協会(JEITA) 谷口 真也 氏、田村 直樹 氏
司会: 名古屋大学 山本 修一郎 名誉教授 情報処理推進機構(IPA) 五味 弘 氏 情報処理推進機構(IPA) 久野 倫義 氏 (一社)電子情報技術産業協会(JEITA) 各委員
(参考)JEITAスマートガレージ JEITA IoT参照モデル
16:00〜 16:05 | クロージング (一社)電子情報技術産業協会(JEITA)副委員長/三菱電機株式会社 田村 直樹 氏
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講演タイトルと講演者は予告なしに変更される場合がありますのでご了承ください