JEITA

「ITジャーナリストが語る
アップルの強み日本企業の行方」
講演会の開催について


日時:2012年4月25日(水) 10:00〜12:00
場所:JEITA 4階 416会議室(東京都千代田区大手町1-1-3)


※ 定員に達しましたため、お申込みを締め切らせていただきました(4/10)

一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)
インダストリ・システム部
クラウドビジネス推進研究会


 当協会(JEITA)の「情報・産業社会システム部会」では、有識者との意見交換や講演会の開催を通じて、クラウドコンピューティングの正確な実態認識を共有するため、平成24年度より「クラウドビジネス推進研究会」を新規に設置いたしました。2012年度初めにあたり、ITジャーナリスト 林 信行氏をお招きし、下記の通り講演会を開催することと致しました。林氏はアップル社にたいへん造詣が深く、「アップルは何が秀でていたのか?」についてお話をいただくと共に、「米韓企業の後塵を拝している日本企業は生き残りのため今後どのような戦略を取るべきか」についてお話を頂く予定です。
 関係各位におかれましては、是非、この講演会にご参加いただきたく、ご案内申し上げます。



【 日時 】
2012年4月25日(水) 10:00〜12:00
【 場所 】
(社)電子情報技術産業協会 416会議室
  東京都千代田区大手町1−1−3(大手センタービル4階)
  地図 http://www.jeita.or.jp/japanese/about/location/
【 内容 】
10:00−11:30  「ITジャーナリストが語る アップルの強み日本企業の行方」
11:30−12:00  質疑応答

<ITジャーナリスト 林 信行氏>
modiphi社社外取締役、popIn社アドバイザー。90年ごろからIT業界、特にアップル社周辺の動向を取材し、初代iPod、iPhone、iPadの発表会を取材。最近ではiPhone、iPad関連の活用に関する講演をする一方で、アップル社やグーグル社のイノベーションのしくみやソーシャルメディアの活用についてなどの講演活動を精力的に行っている。近著に「ジョブズは何も発明せずに、すべてを生み出した」(青春出版社)、「スティーブ・ジョブズは何を遺したのか」(日経BP刊)などがある。まもなく出版されるiMacの名付け親で、スティーブ・ジョブズの戦略の参謀だったケン・シーガル氏の著書「Think Simple」(NHK出版)も監修。

【 定員 】
50名 (定員になりしだい締め切らせて頂きます。) ※締め切りました
【 参加費 】
2,000円 (当日現金にて申し受け、JEITAより領収証を発行致します。)
【 主催 】
 (社)電子情報技術産業協会 / インダストリ・システム部
【 企画 】
インダストリ・システム部 / クラウドビジネス推進研究会 事務局
【 申込方法 】
参加申込書に必要事項を記載の上、下記の事務局までお申込み下さい。
[ 参加申込書のダウンロード ]
【 申込期限 】
平成24年4月23日(月)(必着)※締め切りました
ただし、申込期限までに定員に達した場合は、その時点で締め切らせて頂きますので、ご承知おき願います。
【 事務局 】
 〒100-0004 東京都千代田区大手町1−1−3 大手センタービル
 (社)電子情報技術産業協会 インダストリ・システム部 一條・中崎・志村
 TEL 03-5218-1057 FAX 03-5218-1076 E-mail m-shimura@jeita.or.jp