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知識情報処理技術専門委員会
[ 委員会概要 ]
 知識管理、テキストマイニング、情報検索など、組織や個人の情報管理・発信や知識創造の効率化に資する情報技術は、急速に進展する社会の情報化・知識化において不可欠な基盤となっている。
 たとえば、現場における業務の知識と直結する形で業務情報システムを設計・運用すべきことや、関係者の間での知識の共有と循環を支援する技術がソフトウェアの開発等において必須であることが認識されつつある。また、経済・社会活動の国際化に伴い、機械翻訳等の多言語情報処理技術は情報処理技術の中核に位置している。日常生活においても、多機能情報家電やゲーム機、パソコンなど、さまざまな情報端末が普及しており、今後、生活のあらゆる場面に浸透するものと考えられる。
 このように、高度な情報通信ネットワーク社会の出現は、人間の生活世界を構造化し、時空を越えた情報や知識の取得と共有と循環を可能にすることで、個人の生活や組織の業務を急速に変えつつある。
 このような「知識に基づく社会」において個人と組織が有用な知識を容易に取得・創造・発信・共有し拡大再生産するための知識情報処理技術が、本調査研究の対象である。特に、

  1. 一企業では実施が困難な市場動向や技術動向の調査を、複数企業の研究者および公的研究機関の研究者が共同して行うこと
  2. 関連分野の産業の発展に資する各種の標準化案を策定・提言すること
  3. 企業と公的機関のコンソーシアムとして国家プロジェクトや国際共同プロジェクトのための提案を作成することを目的に活動を行う。
組織図 言語資源分科会 マルチモーダルコンテンツ技術分科会 情報アクセス技術分科会


< 講演資料 >

JEITA 知識情報処理技術に関するシンポジウム
  「先端Web技術は企業を変えるか」 [2008/10/23]


■ 【特別講演】 「『エンタープライズ2.0』の著者が語る企業変革へのインパクト」
  吉田 健一 氏 (リアルコム株式会社 取締役)

■ 【特別講演】 「Web 2.0 の企業システムへの取り入れ方」
  米持 幸寿 氏 (日本アイ・ビー・エム株式会社 コンサルティング・テクノロジー・エバンジェリスト)

■ 【特別講演】 「オントロジーによるエンタープライズシステム開発のオープン化」
  和泉 憲明 氏 (産業技術総合研究所 サービスプロセス研究チーム長)

■ 【特別講演】 「企業内SNSの導入とその活用及び展望」
  堀田 正利 氏 (沖電気工業株式会社 ユビキタスサービスプラットフォームカンパニー チームリーダ)

■ 【パネル討論】 「先端Web技術は企業を変えるか」
  モデレータ:松井 くにお 氏(Fujitsu Laboratories of America, Inc. Vice President)
  パネリスト:吉田 健一 氏(リアルコム 取締役)
      宮脇 睦 氏(アズモード 代表取締役兼作家)
      小川 浩 氏(モディファイCEO兼クリエイティブディレクター)
      古川 曜子 氏(みずほ情報総研)



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 ※ 過去の報告書はこちら [2004-2006]