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ソフトウェア輸出入統計調査  2000年実績


ソフトウェア輸出入統計調査の回答対象

凡例:矢印( * )は対価の支払われる方向。 *は調査対象となる対価の流れ。
  *は調査不要な対価の流れ。



(1)  輸 出 *
【 備考 】 ソフトウェア輸出の対価として、国外企業と「直接」取引した金額(@)を計上。
  国外企業から「間接的」に受け取った金額(A)は非計上。
  国外企業は、ソフトウェアベンダ、ソフトウェア販売代理店の現地子会社や、外資系日本法人の親会社を含む。


(2)  輸 入 *
【 備考 】 ソフトウェア輸入の対価として、国外企業と「直接」取引した金額(@)を計上。
  国外企業に「間接的」に支払った金額(A)は非計上。
  国外企業は、ソフトウェアベンダ、ソフトウェア販売代理店の現地子会社や、外資系日本法人の親会社を含む。




ソフトウェアの分類

ベーシックソフト
アプリケーションソフト
ゲームソフト
不特定多数のユーザを対象として開発されたソフト。言語プログラム,ライブラリ,ミドルウェア等はベーシックソフトに含む。アプリケーションソフト とゲームソフトの区分が不明確なソフト (エデュテイメントソフト等)は各社の判断により何れかに計上。
ゲームソフトはPC用を対象とし、専用機器向けは対象外とする。
カスタムソフト 特定ユーザからの発注により開発されたオーダメイドのソフト。尚、特定ユーザ=自社であっても良い。


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