IT・エレクトロニクス技術戦略シンポジウム  

 2009」開催のご案内

 
 

 

2009.11.4

 

IT・エレクトロニクス技術戦略シンポジウム2009

〜科学技術政策の今後の展望について〜

開催のご案内
 

 (社)電子情報技術産業協会

 我が国のIT・エレクトロニクス産業は、生産総額で約50兆円に上る日本を代表する産業ですが、業界をとりまく環境は厳しさを増しております。しかし、我が国の経済の発展にとっても、また産業の国際競争力を高めていく上でも、IT・エレクトロニクス産業の成長を止めるわけにはいきません。

サステナブル(持続可能な)社会の実現という観点からも、引き続きIT・エレクトロニクス技術の更なる進歩とその普及が必要不可欠であることは言うまでもありません。

 また、「環境」という面からも、最近のグリーンIT活動が示しているように、IT・エレクトロニクス機器自体の省エネに加えて、それ以上に効果の高いIT・エレクトロニクス機器の活用による社会の省エネが、サステナブル社会の実現の鍵を握っていることが明らかになっています。

 (社)電子情報技術産業協会では、第4期科学技術基本計画に向けて、IT・エレクトロニクス分野からサステナブル社会を実現するということを主題とし、そのために不可欠なIT・エレクトロニクス技術のさらなる研究開発の必要性について提言していくこととしています。

 今回この提言に合わせ、「IT・エレクトロニクス技術戦略シンポジウム2009」を開催し、最先端技術開発の現状、今後の我が国の科学技術政策のあるべき姿を探っていくこととしていますので、是非この機会にご参加頂き、今後の技術開発等に役立てて頂ければ幸いです。

日  時 2009年12月9日(水) 13:00〜16:30
   
場  所 総評会館(お茶の水) 204会議室
  東京都千代田区神田 駿河台3-2-11 http://www.sohyokaikan.or.jp
 Program 

                司会 中 基孫(社)電子情報技術産業協会 技術政策委員会 〔パナソニック(株)渉外本部渉外グループ 技術渉外総括〕

13:00〜13:05

開会の挨拶

長谷川 英一


(社)電子情報技術産業協会 常務理事
 

13:05〜13:40

イノベーション力を強化する産業技術政策の在り方


石川  正樹 氏
 

経済産業省 産業技術環境局 産業技術政策課長

今後の産業技術政策の企画立案に反映すべく、経済産業省の産業構造審議会産業技術分科会が検討を進めてきた、出口を見据えた研究開発システムを強化するためのオープンイノベーションを進めるための方策について、紹介をいただくこととしております。

13:40〜14:15

サステナブル社会の実現に向けたIT・エレクトロニクス分野からの提言 (第4期科学技術基本計画に向けて)


須 藤   亮


(社)電子情報技術産業協会 技術戦略委員会 委員長

  〔(株)東芝 執行役常務 研究開発センター長〕

平成23年度から実施される予定の「第4期科学技術基本計画」に向けて、重点開発技術、研究開発促進のための環境整備等、サステナブル社会の実現に向けて、IT・エレクトロニクス分野から見た我が国の今後の取り組むべき課題等についての提言内容をご紹介致します。

14:15〜14:30


休    憩

14:30〜15:05

ナノエレクトロニクス技術開発の課題と将来展望


曽根  純一 氏


日本電気(株) 中央研究所 支配人

ナノエレクトロニクス技術は、低炭素社会を実現するための基盤であり、ポストLSI技術としての実用化が期待されています。当該分野において、第一線で活躍している研究者から、グリーン・ナノエレクトロニクスの技術開発の課題と将来の展望について紹介致します。

15:05〜15:40

フォトニクスとエレクトロニクスの融合

〜LSI技術の革新に向けて〜

 

荒川  泰彦 氏 


東京大学 

生産技術研究所教授

将来のコンピュータ(LSI)において存在するさまざまな限界を打破するために、エレクトロニクスとフォトニクスの融合による新たなブレークスルーの創出が期待されています。この革新的研究分野において第一線で活躍している研究者から、課題と展望について紹介致します。

15:40〜16:20

低炭素社会に向けた各国の政策と日本のIT・エレクトロニクス産業への期待

鴨川  正次 氏


みずほ情報総研(株) 

執行役員 サイエンスソリューション部長

低炭素社会の実現に向けた各国の政策、それを支えるIT・エレクトロニクス産業の政策、
いくつかの注目テーマにおける日本の国際競争力等を概観し、21世紀環境調和型社会の
実現に向けた日本のIT・エレクトロニクス産業への期待とそのあり方について展望します。
 

16:20〜16:30

閉会の挨拶


堀     修


(社)電子情報技術産業協会  技術政策委員会 副委員長  〔鞄月ナ 研究開発センター研究企画部長〕

プログラムの内容につきましては、変更となる場合もありますので予めご承知おき下さい。

 

申込方法 参加申込書に必要事項をご記入の上、お申込み下さい。→ (参加申込書)(パンフレット
登録完了時には、ご登録E-Mailアドレスに確認メールをお送り致します。
また、ご登録のご住所宛に「受講票」と「請求書」を お送り致します。
 
   
申込期限 平成21年12月2日(水) 必着
   
定  員 120名(定員になり次第締め切らせて頂きますので、お早めにお申し込み下さい。)
   
参 加 費 3,000円(会員会社) 6,000円(非会員会社)
  ※JEITA会員になることを検討中の非会員は、会員費用とさせて頂きます。
   後日、担当部門から会員手続きのご連絡をさせて頂きます。
   
問合せ先 (社)電子情報技術産業協会 知的基盤部 技術戦略グループ
  TEL 03-5275-7259  FAX 03-5212-8122 
   
会場アクセス テキスト ボックス: JR御茶の水駅 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 徒歩5分 
東京メトロ千代田線新御茶の水駅・・徒歩0分 
東京メトロ丸の内線淡路町駅・・・・・・徒歩4分
都営地下鉄新宿線小川町駅・・・・・・徒歩2分
 

 

 

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