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産業社会における省エネ制御(連携制御)技術の調査・検討・広報/提言(WG1)

テクニカルレポート

  • ポジティブリスト(2014年9月)(PDF)
    JEITAでは、二国間クレジット制度(JCM)で活用頂くことを目的に、工場省エネの分野で日本企業が提供できる技術の「ICTポジティブリスト」を作成しました。
    このリストに掲載された技術は、エネルギー効率改善効果が国内の事例で立証されているものです。

  • 時空バウンダリー(2014年1月)(PDF)
    工場に於けるエネルギー管理は、サイト全体、工場、生産ライン、エネルギー消費量の大きい設備機器など、管理の目的に応じて対象範囲を設定する。この対象範囲をエネルギー管理の空間的バウンダリーと呼び、それぞれに対して管理目標としてのKPIが設定される。また工場の操業工程は、時間軸上で、停止、立上げ、運転、立下げ、停止などに区分されており、工程毎のエネルギー消費特性にあわせてKPIが設定され管理される。工程ごとの区分をエネルギー管理の時間的バウンダリーと呼ぶ。時間的バウンダリーはアプリケーションにより定義して運用管理される。空間的バウンダリーと時間的バウンダリーを統合して“時空バウンダリー”とよぶ。本書は、時空バウンダリーを解説します。
  • 時空バウンダリー英語版(2014年1月)(PDF)
    上記資料の英文版です。
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