JEITA

<組込み系ソフトウェア・ワークショップ2018:資料室>
IoT時代のソフトウェア開発を知る

■ 全員参加110人ワークショップ概要 ■
全員参加型110人ワークショップ
徹底議論!IoT時代のソフトウェア開発を知る

上記のテーマを中心に様々な視点から議論が展開された。
当日は80名以上の参加者で活発な議論が行われた。

五味氏
司会の五味氏(委員長/OKI) 

このワークショップでは、3名から4名程度のグループで議論をしてもらい、参加者全員に3色のカードが配られ、それを持って挙手することで意思表示を行った。

カードで意思表明
カードで意思表明
ディスカッションの様子
ディスカッションの様子

ワークショップ参加申し込み時に、IoTに関する取り組み状況や課題、施策などについて事前アンケートを実施し、70名近くの方からアンケートの回答が得られた。
ワークショップではこのアンケート回答を元にIoT開発の課題などを議論し、また「スマートガレージ2018」(ワークショップ資料を参照)を例題として、IoT開発のモデリングについてディスカッションを行い、時間一杯まで、活発な意見交換が行われた。


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