2009年1月20日
グリーンIT推進協議会
地球温暖化対策は、地球規模で取り組む課題であり、アジア諸国にとっても政府、企業が一体となって取り組む必要がある。
21世紀型の企業経営・企業戦略を進める上で、CSR(Corporate Social Responsibility)においても重要な課題である。
特に、電子・電機機器の製造時におけるCO2排出量の削減、あるいはオフィスにおいて情報化社会に伴うIT機器等の利用による消費電力量の削減は企業経営にとっても早急な対応が必要とされている。
このような状況のもと、Foundation for Asian Management Development(FAMD)では、深刻化する消費電力量の増加に対して、「グリーンIT国際シンポジウム」を開催する。
シンポジウムでは、日本のグリーンIT(IT機器自身の省エネ及びITを利用した省エネで社会の変革を目指すもの)への取り組みを紹介するとともに、日本の先進的な省エネの事例を紹介し、現地企業の経営効率化、省エネ推進の一助とする。
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挨拶 13:00-13:05 |
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セッション1 13:05-13:25 |
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セッション2 13:25-13:45 |
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セッション3 13:45-14:15 |
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14:15-14:25 | 休憩 |
セッション4 14:25-14:55 |
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セッション5 14:55-15:25 |
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セッション6 15:25-15:55 |
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セッション7 15:55-16:25 |
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16:25-16:40 | コーヒーブレイク |
セッション8 16:40-17:40 |
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挨拶 13:00-13:05 |
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セッション1 13:05-13:25 |
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セッション2 13:25-13:45 |
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セッション3 13:45-14:15 |
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14:15-14:25 | 休憩 |
セッション4 14:25-14:55 |
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セッション5 14:55-15:25 |
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セッション6 15:25-15:55 |
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セッション7 15:55-16:25 |
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16:25-16:40 | コーヒーブレイク |
セッション8 16:40-17:40 |
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