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JEITAセミナー2025 組込み開発進化論:ソフトウェアデファインドとモダナイゼーション

JEITAセミナー 2025
組込み開発進化論:ソフトウェアデファインドとモダナイゼーション
一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)
ソフトウェア事業委員会
ソフトウェア事業基盤専門委員会

日時

2025年9月26日(金)13:00 ~ 15:00

開催

オンライン開催

後援

  • 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)(予定)
  • 一般社団法人 組込みシステム技術協会(JASA) (予定)
  • 組込みシステム産業振興機構(ESIP)(予定)

参加要領

参加費
無料
申込み方法
参加申し込みは、以下のURLから9月25日(木)までに申し込み下さい。

アンケート

アンケートを実施しています。回答していただいた方には当日の講演テキストがダウンロードできるURLをご案内します。

※今回ご記入いただいた住所などの個人情報は、JEITAの個人情報保護方針に従って、厳重に管理し、同保護方針に記載しています利用目的の範囲内に限定して使用させていただきます。

問合せ先(事務局)

一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)事業戦略本部 事業推進部(岡本)

Eメール: itt3\jeita.or.jp

(メールアドレスをコピー&ペーストする際は、\を@に変更してください)

プログラム

時間 テーマおよび講師
13:00~14:00 IPA講演 「ソフトウェアネクストステージに向けて~Software Defined Societyの波を捉える~」 (独)情報処理推進機構ソフトウェアモダナイゼーション委員会が2025年3月末に公開した報告書は、社会課題対応と事業価値創出のためにソフトウェアの持つ力を最大限引き出すべしと主張しています。デジタル技術の応用には迅速かつ的確な仮説検証の繰り返しが必要で、社会的な参画と対話を前提としたフィードバックループの形成と拡大が重要になります。ソフトウェアの特性に根差した便益を企業や社会が享受するために、今後必要な取り組みを組織、人材、技術、制度など多面的に提起します。 (独)情報処理推進機構ソフトウェアモダナイゼーション委員会 委員長 端山 毅 氏((株)NTTデータグループ)
14:00~15:00 JEITA講演 「DXの先を見据えたソフトウェア開発の課題と対策~ソフトウェアデファインドとAgility~」 組込みソフトウェア開発の実態調査とSD対応に関する2024年度の委員会報告を行います。ソフトウェアデファインドビークルをはじめとした組込みソフトウェア分野におけるソフトウェアデファインドとは何か、なぜそれが必要なのかを詳しく紹介。ソフトウェアデファインドの実現が迫られる組込みシステム開発の実態とのギャップなどについて報告します。 JEITA ソフトウェア事業基盤専門委員会 委員長 金子 博 氏(株式会社東芝)
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