日時
2025年12月12日(金)13:00~ 17:00
※終了後に無料の懇親会を予定しています

2025年12月12日(金)13:00~ 17:00
※終了後に無料の懇親会を予定しています
会場とオンラインのハイブリッド形式
| 会場 | 三菱電機 Serendie Street Yokohama (神奈川県横浜市西区みなとみらい4-4-5 横浜アイマークプレイス10階) |
|---|---|
| オンライン | ※講演部分のみ |
一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)
ソフトウェア事業委員会、ソフトウェア事業基盤専門委員会
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)(予定)
一般社団法人 組込みシステム技術協会(JASA) (予定)
組込みシステム産業振興機構(ESIP) (予定)
参加費 無料
参加申し込みは、以下のURLから12月5日(金)までに申し込みください。
なおオンライン参加は12月11日(木)までに申し込みください。
アンケートを実施しています。回答していただいた方には当日の講演テキストがダウンロードできるURLをご案内します。
※今回ご記入いただいた住所などの個人情報は、JEITAの個人情報保護方針に従って、厳重に管理し、同保護方針に記載しています利用目的の範囲内に限定して使用させていただきます。
一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)事業戦略本部 事業推進部(岡本)
Eメール: itis\jeita.or.jp
(メールアドレスをコピー&ペーストする際は、\を@に変更してください)
| 時間 | テーマおよび講師 |
|---|---|
| 13:00~13:10 |
挨拶と活動紹介
「ソフトウェア事業基盤専門委員会の活動について ワークショップ2025の狙いと課題認識」 JEITA ソフトウェア事業基盤専門委員会 委員長 金子 博 氏 (株式会社東芝) |
| 13:10~14:10 |
基調講演
「製造業DXと最新テクノロジー活用の動向 - 生成AI活用やソフトウェア・デファインド化の現在地と課題」 現在、日本ではDX(デジタルトランスフォーメーション)の取り組みがビジネスのトレンドとして定着しつつある。このような中、EUでも新たな産業変革に向けた動きやデータ連携基盤構築の取り組みなどが進んでいる。本講演では製造業におけるDXの必要性、ドイツのインダストリー4.0におけるデータ連携基盤の動き、生成AIソフトウェア・デファインド化などの昨今の最新テクノロジー活用の動きなどについてハノーバーメッセ2025の展示ショーケースの内容などを交えながらお伝えする。 合同会社アルファコンパス 代表CEO 福本 勲 氏 |
| 14:05~14:50 |
事例講演
「アジャイルなプロダクト開発を実現! 共創を加速する三菱電機「Serendie」の概要とサービス創出事例」 三菱電機のデジタル基盤「Serendie(セレンディ)」が、どのように新たな価値創造を加速させているのかを紹介する。本講演では、Serendieの全体像から、顧客課題を起点にアジャイルにサービスを創出するための仕組みを解説する。加えて、この仕組みから生まれた具体的なサービス事例を通じ、製造業の枠を超えた当社のDX推進と共創の取り組みについて紹介する。 三菱電機株式会社 DXイノベーションセンター システム連携企画部 次長 久保田 博之 氏 三菱電機株式会社 DXイノベーションセンター システム連携企画部 横尾 広明 氏 |
| 14:50~15:00 | 休憩 |
| 15:00~17:00 | アイデアソン(会場のみ) 「ソフトウェアデファインドを体験する!」 ソフトウェアデファインド(SDx)はソフトウェアで対象(x)の機能や価値そのものを定義することであり、これはデジタルトランスフォーメーション(DX)推進の鍵となる。ここでは実践演習として、例題に対して、ソフトウェアデファインドの考えをベースに企画立案のアイデアソンを会場参加者は実践する。 |