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平成30年度 先端電子材料・デバイス技術フォーラム

Topicsトピックス

一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)では、IT・エレクトロニクス産業の国際競争力の強化、国内基盤技術の強化に向けて「電子材料・デバイス技術専門委員会」を設置し、今後の発展に不可欠な電子材料・デバイスの技術の動向調査を行っています。このたび「電子材料・デバイス技術専門委員会」では、下記により技術フォーラムを開始し、平成28年度から2年間で実施した「非ノイマン型情報処理へ向けたデバイス技術」、「ヒューマンケアデバイス・システム技術」、「IoT時代のエネルギーマネージメント技術」の各分科会活動を紹介するとともに、調査活動と関係の深いエキスパートの皆様、岸本泰士郎氏(慶應義塾大学)、森江隆氏(九州工業大学)、三村高志氏((株)富士通研究所)をお招きして、ご専門分野について、またご研究内容等についてご紹介いただくこととしております。この機会に関係者の皆様にご参加を頂き、各社のビジネスにおける飛躍の契機に役立てていただければ幸いです。

■日 時
平成30年7月12日(木)13:00〜17:00(受付は、12:30から開始します。)

■会 場
一般社団法人 電子情報技術産業協会(401〜403会議室)
〒100-0004 東京都千代田区大手町1-1-3 大手センタービル4階
http://www.jeita.or.jp/japanese/about/location/

■主 催
一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)

■企 画
JEITA 電子材料・デバイス技術専門委員会

■申込方法
1.下記のURLに記載の「参加申込みフォーム」へ必要事項をご入力の上、
  お申し込みください。
2.登録完了時には、ご登録E-Mailアドレスに受講票をお送りいたします。
3.当日は受講票をプリントアウトの上、フォーラム受付へご提示ください。
4.フォーラム終了後、ご登録のご住所宛に「請求書」をお送りいたします。
5.お申込み後のキャンセルは、ご遠慮願います。(代理出席は可能です。)
参加申込フォーム https://www.jeita.or.jp/cgi-bin/form_tech/form.cgi/ 

■申込期限
平成30年7月10日(火)

■定 員
80名(定員になり次第締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。)

■参加費
会員 3,000円(税込み)  一般 7,000円(税込み)
講演資料として、29年度の各分科会報告書より要約部分等を抜粋した冊子を、当日配布します。

平成30年度「電子材料・デバイス技術専門委員会」参加企業の方は『無料』でご参加いただけます。

■お問合せ先
〒100-0004 東京都千代田区大手町1-1-3
一般社団法人 電子情報技術産業協会 IoT事業推進部 知財室
TEL 03-6268-0003

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◆プログラム◆
司 会 安田 哲二 電子材料・デバイス技術専門委員会幹事〔産業技術総合研究所〕

第1部 招待講演
13:00 開会挨拶 原 直紀 電子材料・デバイス技術専門委員会委員長〔富士通研究所〕

13:05〜13:45 『AIはこころの病を診ることができるか?
           ―人工知能による精神疾患症状定量の試み―』

        
           岸本 泰士郎 氏
           慶應義塾大学医学部 精神・神経科学教室 専任講師

           精神疾患は人類の「障害を抱えて生きる年数」において最大の割合を占め
           る。一刻も早い克服が望まれるが、精神科領域の研究開発は多くの壁に直面
           してきた。その一つが、症状評価における客観性や定量性の乏しさである。
           演者らは、AIを用いた医師の暗黙知の形式知化に取り組んでいる。講演で
           は、その研究経過等につき紹介する。

13:45〜14:25 『脳型情報処理のための時間領域アナログ演算方式回路と
           アナログメモリデバイス』


           森江 隆 氏
           九州工業大学大学院 生命体工学研究科 教授

           現在主流のディジタル方式の人工知能処理用演算回路に対して、2桁以上の演
           算効率を実現できる可能性のある時間領域アナログ方式の脳型演算回路と、
           それに必要なアナログメモリデバイスの開発状況を紹介する。

14:25〜15:05 『HEMTの発明とイノベーションの経緯』

           三村 高志 氏
           株式会社 富士通研究所 名誉フェロー

           1980年に発表したHEMT(High Electron Mobility Transistor:高電子移動
           度トランジスタ)は、様々な情報通信イノベーションに貢献するのと同時に
           さらなる高度化に向け、世界的な研究開発は現在もきわめて活発である。講
           演ではHEMTの初期の開発経緯を振り返り、発明の背景や実用化を成功させ
           た要因について議論する。

〜休  憩 〜

第2部 電子材料・デバイス技術調査報告会

15:15〜15:50 『非ノイマン型情報処理へ向けたデバイス技術動向』

           工藤 知宏 氏
           非ノイマン型情報処理へ向けたデバイス技術分科会 委員長
           東京大学情報基盤センター ネットワーク研究部門 教授


15:50〜16:25 『ヒューマンケアデバイス・システム技術動向』

           田中 徹 氏
           ヒューマンケアデバイス・システム技術分科会 委員長
           東北大学大学院 医工学研究科 教授


16:25〜17:00 『IoT時代のエネルギーマネージメント技術動向』

           舟木  剛 氏
           IoT時代のエネルギーマネージメント技術分科会 委員長
           大阪大学大学院 工学研究科 教授


プログラムの内容につきましては、変更となる場合もありますのであらかじめご承知おきください。
(委員会名称及び委員会での役割は、基本的に平成29年度のものとなります。)
以上

フォーラムご案内(チラシ)

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