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JEITA技術フォーラム「地球環境と再生エネルギー・資源の将来展望」−我が国のIT・エレクトロニクス産業が果たす役割−

Topicsトピックス

地球温暖化対策等の社会要請は、グローバル化と表現される大量生産・大量消費の拡大に対する警鐘とも言われておりますが、これからのエネルギー事情は省エネルギーの努力をしても新興国における生産増などにより世界的に増加傾向になると予想されております。このような中、日本の産業を考える上で再生可能エネルギーの有効活用は重要なキーテクノロジーとして益々注目が高まってきており、また、エネルギーのみならず、レアメタルについても需要増に伴って供給が不透明になってきており、今後の動向は産業界にとって見逃せない状況になってきております。今回のフォーラムでは、注目が高まる太陽光発電、携帯端末などの利用に期待される環境発電、携帯端末から電気自動車まで幅広い活用が期待されるリチウムイオン2次電池などの再生可能エネルギーに加え、レアメタルの現状や展望、レアメタルを使用しないモーターの開発など、地球環境の視点で、有識者に講演をお願いして開催することと致しました。是非この機会に関係者の皆様にご参加頂き、各社のビジネスにおける飛躍の契機に役立てて頂ければ幸いです。
【会 期】   平成23年9月8日(木)11:00〜16:40 (受付開始 10:30〜)
【会 場】   財団法人 日本教育会館 第一会議室(8階)
        〒101-0003  東京都千代田区一ツ橋2‐6‐2
        TEL 03‐3230‐2831、 (道案内専用電話):03-3230-2833
        http://www.jec.or.jp/koutuu/
【主 催】   一般社団法人 電子情報技術産業協会
【企 画】   JEITA/電子材料・デバイス技術専門委員会
【申込期限】  平成23年8月31日(水) 200名(定員)
【参 加 料】   4,000円(会員)      8,000円(非会員)
        
【申込要領】  参加申込書に必要事項をご記入の上、下記の「申込先」宛てにメール
         (またはFAX)等でお申込み下さい。
         登録完了時には、ご登録E-mailアドレスに確認メールをお送り致します。
         また、ご登録のご住所宛てに「受講票」と「請求書」をお送り致します。
【申込先】    E-mail:tsc4@jeita.or.jp  FAX:03-5218-1078(知的基盤部 )
【問合せ先】   一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)
         知的基盤部 技術戦略グループ TEL 03-5218-1059

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【プログラム】 
◆司会  金丸 正剛 氏  電子材料・デバイス技術専門委員会幹事〔(独)産業技術総合研究所〕
11:00〜11:10     【開会の挨拶】
                  島  顕洋 氏
                  電子材料・デバイス技術専門委員会 委員長〔三菱電機(株)〕
11:10〜12:10    「再生可能エネルギーによる成長ビジネスとその社会展望」  
    
                  柏木 孝夫 氏
                  東京工業大学総合研究院 ソリューション研究機構 教授
           再生可能エネルギーの大量導入によりエネルギー需給システムのパラダイム
           シフトが生ずる、スマートコミュニティ構想をはじめ今後の我国を牽引する
           エネルギー成長戦略について展望する。
1210〜12:50     「太陽電池産業の今後の成長 原発事故後の太陽光発電の役割」
                  − スマートグリッドからグローバルエネルギーシステムヘ −
                  桑野 幸徳 氏
                  太陽光発電技術研究組合 理事長
           東日本大震災は地域に甚大な損害と日本のエネルギー全体に大きな衝撃を与
           えた。防災、安全、安心の社会づくりとともに、日本の基幹エネルギーの一つ
           として期待されている太陽光発電について考える。
〜〜 休 憩 〜〜

13:40〜14:20    「グリーンイノベーションのための環境発電」
  
                  鈴木 雄二 氏
                  東京大学 大学院工学系研究科機械工学専攻 教授
           環境発電とは,環境に存在する希薄エネルギーから微小電力を得る技術である。
           電力量としては小さいものの、無線センサなどの電源として用いられることに
           よるエネルギー有効利用への貢献などについて考える。
14:20〜15:00     「リチウムイオン二次電池の最新開発状況」
                  小林 弘典 氏
                  (独)産業技術総合研究所 ユビキタスエネルギー研究部門
                  蓄電デバイス研究グループ 研究グループ長
           エネルギーの有効利用の観点から電気自動車用途のみならず、家庭用電源とし
           てもリチウムイオン二次電池が注目を集めている。本講演ではリチウムイオ
           ン二次電池の最新の開発状況について報告をする。
〜〜 休 憩 〜〜

15:20〜16:00     「材料資源の立場からレアメタルの現状と展望」
                  中村 繁夫 氏
                  アドバンストマテリアルジャパン(株)代表取締役社長
           発展途上国の経済の躍進により、日本の電子素材・部材デバイスのあるべき姿、
           震災後のパラダイムシフトと資源のサプライチェーンの変化、そして日本の産
           業の安全保障を守る為のレアメタル資源確保への展望について
16:00〜16:40        「車載用レアアースレスモータの開発状」
                  大穀 晃裕 氏
                  三菱電機(株)先端技術総合研究所 グループマネージャー
           わが国の電力の半分以上を消費するモータの高効率化が重要な課題となってい
           る。高効率モータの多くは、レアメタルのうちネオジムなどのレアアース材料
           を含む高性能磁石を用いており、素材の安定確保に課題がある。
           当社はNEDOプロジェクトに参画してレアアースレスモータを開発しており、
           その開発状況を紹介する。
※プログラムの内容につきましては、変更となる場合もありますので予めご承知おきください。

参加申込書
案内パンフレット

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