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ユーザーの声(2006年度末アンケートから) |
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緊急地震速報実証試験に参加いただいているモニターの方を対象としたアンケート調査の結果です。(2007年3月実施) |
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■ 発報機器の設置後、本日まで緊急地震速報の発報はあったか? |
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■ 最初の発報を聞いたとき、どのように思ったか? |
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揺れる前に警報を聞くことは、それがわずか数秒前であってもかなり有効と感じた。 |
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突然で一瞬驚いたが、到達時間に余裕があったため、後は冷静に対応できた。 |
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こんなものが機能するとは、半信半疑だったので、初めて発報したときは感動した。 |
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子供たちの避難行動に有効である。 |
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どのように行動したらいいか、わからなかった。 |
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少しドキドキした。本当に地震がくるのか、カウントダウンの時に緊張。 |
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機器がしっかり作動しているカウントダウン終了後に地震が本当にくるか身構えた。 |
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数秒の間でも、身を守る行動ができるなと感じた。 |
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火気を使っているときだったので、あわてないように気をつけた。
予告時間が40秒と長かったので落ち着いていた。 |
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驚いたと同時に、面白く、興味深く、頼もしく思った。 |
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何かと思って少し驚いた。結構大きな音だと思った。ただ、何をしたらいいか戸惑った。 |
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少し緊張したが、内容がわかりやすく、かつ正確であったため、安心して対処できた。
有益な装置であると感じた。 |
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家族の話によると、予想到達時間があっていたので感激。 |
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色々準備はしていたが、少しあわてた。訓練の必要を感じる。 |
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■ 発報があった時の行動 |
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回答
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実数
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決めている |
31
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おおよそ決めている |
93
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決めていない |
34
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158
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■ 地震に備えての準備 【複数回答】 |
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回答
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実数
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構成比
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家具の固定など |
83
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52.5%
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非常持ち出し品などの
準備 |
78
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49.4%
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飲料水、食料の備蓄 |
76
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48.1%
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トイレなどの生活用水 |
23
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14.6%
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火災等二次災害の予防 |
37
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23.4%
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避難場所、方法の確認 |
59
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37.3%
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役割を決める |
19
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12.0%
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その他 |
11
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7.0%
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■ 実証試験に参加して |
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回答
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実数
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良かった |
92
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良い面と悪い面がある |
30
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悪かった |
3
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どちらともいえない |
33
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158
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■ 実証試験に参加して良かった点 |
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予め地震が起こったときの対策を行い、訓練ができる点。 |
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本震までの間にしっかり避難行動がとれることにより、子供のパニック状態を防げる。 |
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地震に対する避難用品の準備をしたり、家族の役割分担や避難の方法について決める良い機会になった。 |
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防災意識が高まった。子供たちといざというとき、どうしたらよいかを話をする機会も増え、
行動しようとする気持ちが芽生えた。 |
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震度3以上のものについては、事前にわかることで落下物のないスペースへの移動ができた。
(事前段階における安全確保が可能だった) |
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試験に参加することにより、地震について考えるようになった。 |
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震度とカウントによって、心の準備と動きがちがってきた。(すぐ行動に移ることができた) |
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意外な頻度で地震が起きていることを実感したこと。 |
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地震に対する意識が、日常生活の中で常に持てるようになった。 |
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防災の意識が高まった。かなり正確な予告がくるので安心感を持って生活できる。 |
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最初は戸惑いもあったが次第に冷静に報知内容を聞いて行動を取ることができるようになった。
パニックすることなく、避難できるような気がする。 |
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大規模地震の場合、短時間でも対応策はあるので活用できる。 |
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■ 実証試験に参加して悪かった点 |
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誤報による信頼度の低下が全くないわけではなかった。 |
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2階にいる家族には音がよく聞こえていない。就寝時は意味が薄れる。 |
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夜中に軽度の揺れを感知して起こされたこと。 |
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軽度の揺れでも深夜などに発報を受信してしまうこと。 |
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3回、発報したうち、実際に地震がきたのは1回だけだった。 |
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発報を2回聞いた者に、軽度の地震に対する恐れがなくなり、避難行動をとらなくなった。 |
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震度1は、実際にゆれを感じないケースがほとんど。 |
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震度が小さいときでも緊急警報が鳴り、ストレスになった。 |
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装置が作動したが、実際に揺れがこなかったとき。 |
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震度3程度の発報では驚かなくなったので、実際の揺れが大きく異なった場合は逆に危険。 |
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東京は震度3程度は頻繁にあるので、警告放送が少し煩わしくなっている。 |
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低震度で発報するようにしていたため、たいした揺れでもないにも関わらず、夜中に起こされた。 |
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悪かった点は、緊急地震速報を体験してもらうため発報する震度を震度1に下げているケースが多く、小さな揺れ(体感できない揺れ)でも発報したことに起因している、と思われる内容が多かった。 |
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■ 発報する震度はどの程度から? |
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回答
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実数
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震度2以下 |
9
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震度3以上 |
108
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震度4以上 |
36
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震度5弱以上 |
1
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震度5強以上 |
2
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その他 |
2
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158
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■ 発報機器にどのような機能をつけたら良いか? 【複数回答】 |
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回答
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実数
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構成比
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音量調節機能 |
72
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45.6%
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発報震度変更機能 |
37
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23.4%
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アナウンス方式選択 |
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24.1%
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各部屋に子機
(スピーカー) |
91
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57.6%
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ガス・ストーブの遮断 |
55
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34.8%
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玄関ドアの開閉 |
31
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19.6%
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電灯等の強制点灯 |
46
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29.1%
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テレビ・ラジオ等を
自動的にON |
39
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24.7%
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外部に
安否確認メール配信 |
31
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19.6%
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ラジオ放送も聴ける機能 |
47
|
29.7%
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柱時計が発報機 |
2
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1.3%
|
その他 |
9
|
5.7%
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■ 緊急地震速報が今秋から実用化されることは知っていたか? |
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回答
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実数
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知っていた |
80
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聞いたことはある |
49
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知らなかった |
29
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158
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■ 今秋の実用化をどう考えるか? |
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回答
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実数
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適切 |
120
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さらに試験を重ねるべき |
36
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実用化の必要なし |
1
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157
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■ 実用化されたら導入したいか? |
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回答
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実数
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したい |
100
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したくない |
0
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なんともいえない |
58
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158
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