時間 | テーマおよび講師 |
13:00 〜 13:15 | 開会の挨拶: ソフトウェア事業基盤専門委員会の活動について ワークショップ2022の狙いと課題認識 JEITA ソフトウェア事業基盤専門委員会 委員長 金子 博(株式会社東芝)
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13:15 〜 14:15 | 基調講演 : DX時代の組込みエンジニアリング:フィールドコンピューティングへ向けて
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14:15 〜 14:25 | --- 休憩 --- |
14:25 〜 15:05 | 事例講演1: モノリシックからマイクロサービスへのアーキテクチャ移行事例 マイクロサービスは、開発チーム体制とサービス分割粒度どうするかに悩むことが多い。本講演ではモノリシックな既存構造から、再利用性や拡張性などに着目しながらどう構造を変化しようとしているか東芝テックの取り組みを紹介する。
東芝テック株式会社 CDO室 アーキテクチャ設計グループ グループ長 大場 聡司 氏
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15:05 〜 15:45 | 事例講演2: 製造業におけるDX事例とソフトウェア開発 IPAでは製造分野DXの推進ガイドを作成している。その中で製造業企業に多数のDX事例をヒアリングしているので、その事例を紹介するとともに、その中でソフトウェア開発について紹介する。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA) 社会基盤センター 研究員 宮本 博司 氏
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15:45 〜 15:55 | --- 休憩 --- |
15:55 〜 16:55 | パネル討論 : 「二極化する組込みDX: How To Survive?」 司会進行: 株式会社リコー 牧 隆史 氏
オンライン司会進行: セイコーエプソン株式会社 谷口 真也 氏 沖電気工業株式会社 伊藤 剛 氏
アドバイザ: 株式会社豆蔵 羽生田 栄一 氏 東芝テック株式会社 大場 聡司 氏 (独)情報処理推進機構(JEITA委員会オブザーバ) 五味 弘 氏 JEITA ソフトウェア事業基盤専門委員会 金子 博
二極化する組込みDXの世界でどのように生き残るか、このテーマを会場やオンライン参加者のみなさまとともに行う激論!?をお届けします。DXをする・しないの二極化から、同じDXでも内向きと外向きのDX、DXの変革の大小、DXの対象の大小までの二極化で、私たちはどのように生き残るかを議論していきます。
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16:55 〜 17:00 | 閉会の挨拶: JEITA ソフトウェア事業基盤専門委員会 委員長 金子 博 (株式会社東芝)
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