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実行計画書
- 8. 高調波規制適合届出書の提出
- 当協会の会員は、当該機器の初出荷に先立ち、高調波規制適合届出書を別紙の用紙を用い、記載例を参考にて作成し、以下の当協会の担当宛に1枚送付すること。当協会からは、FAX等にて「受理通知」を送付する。
提出先: |
〒101-0062 千代田区神田駿河台3−11 三井海上別館ビル 3階
社団法人 電子情報技術産業協会 環境・安全部宛
(封筒の表に「高調波規制適合届出書在中」と記載) |
尚、適合届出書に記載する「装置の分類」は、以下の表1「機器分類」による。
表1:機器分類
分類項目 |
汎用コンピュータ (スーパーコンピュータ、サーバなど) |
パーソナルコンピュータ | (デスクトップタイプなど) |
(ノートタイプなど) |
(パームトップタイプなど) |
その他コンピュータ (オフコン、ミニコン、ワークステーションなど) |
周辺・端末装置 | 補助メモリ装置(記憶装置) |
プリンタ(印刷装置) |
表示装置(液晶、CRTディスプレイなど) |
入出力装置(上欄の補助メモリ装置、プリンタ、表示装置を除く入出力装置) |
汎用端末装置(ディスプレイ、タイプライタ端末など) |
専用端末装置(POS、金融・保険用など) |
その他周辺端末装置 |
その他の機器 |
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高調波規制適合届出書ダウンロード
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WORD版のダウンロードはこちらから(44K) |
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PDF版のダウンロードはこちらから(12K) |
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- 9. 対策品に入れ替わる時期
- 電子計算機のライフサイクルを考慮すると、1996年から10年以内にはフィールドで稼働している限度値適合機器は、概ね100%になると予想される。
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