電子部品技術ロードマップ

部品技術ロードマップ専門委員会の活動状況

    • 2025年4月
    • 完成報告会
    • 関西での完成報告会を5月21日にハイブリッドで開催します。第1回完成報告会は年度末最終日の開催となったことから参加が難しかったとの声も頂きました。このため多くの方の参加を頂くために、今回は参加者を限定せず、一般向けといたします。
      https://www.jeita.or.jp/japanese/exhibit/2025/0521.pdf
    • 2025年3月
    • 完成報告会
    • 「第11版」の第1回完成報告会を実施しました。第3章 生成AIのインパクトに関連したテーマにて、(株)Preferred Networks 代表取締役 最高研究責任者 岡野原 大輔氏とYole(株) 保坂 透氏から特別講演を頂きました。
    • 2025年2月
    • 完成報告会
    • 「第11版 電子部品技術ロードマップ」の購入者を対象とした完成報告会を、3月28日にJEITA大手町にてハイブリッド(現地&オンライン)で開催いたします。
      https://www.jeita.or.jp/japanese/exhibit/2025/0328.pdf
    • 2025年2月
    • 発刊
    • 「第11版 電子部品技術ロードマップ」を3月28日に発刊いたします。今版より、PDFファイルのダウンロード版となります。第11版の購入は こちらから。
    • 2024年5月
    • ホームページ
    • 「第11版 電子部品技術ロードマップ」の中間報告会で説明した企画コンセプトと注目フィールドの概要について、ホームページにて解説動画を公開しました。
      https://home.jeita.or.jp/ecb/activity/roadmap/archives.html
    • 2024年3月
    • 報告会
    • 2025年3月発刊予定の「第11版 電子部品技術ロードマップ」の中間報告会をオンラインで開催し、企画コンセプトおよび注目フィールドの概要を説明しました。第2部では、(株)Preferred Networks 土井祐介 氏とPwCコンサルティング合同会社 赤路陽太 氏から関連するテーマでご講演頂きました。
    • 2024年2月
    • ワークショップ
    • 武蔵野大学 工学部 サステナビリティ学科 白井信雄 先生にご支援いただき、「未来のスマートシティでの暮らしはどんなもの」というテーマでワークショップを行いました。研究室の学生と参画企業社員の参加も頂き、委員とともに「知りたい問い」「話し合いたい問い」について、計3回ワークショップを開催しました。(第1回:12月、第2回:1月、第3回:2月)
    • 2024年1月
    • 講演会
    • 「スマートシティを考える際の地方創生の在り方」について、(株)NTTデータ研究所 江井 仙佳 氏、山口 葵 氏にご講演頂きました。
    • 2023年12月
    • 講演会
    • 「空飛ぶクルマ部品市場の現状と将来展望」について、 (株)矢野経済研究所の山雄 沙希氏からご講演頂きました。

電子部品技術ロードマップの紹介

第11版 電子部品技術ロードマップ ~Society5.0世界における未来のスマートシティーの実現に貢献する電子部品の動向~

電子部品部会/部品技術ロードマップ専門委員会では、第10版 20周年記念号を全面改訂し、第11版 電子部品技術ロードマップを取りまとめました。

  • 体裁
    • A4版 PDFファイルのダウンロード
    • 3つのファイルにて上巻・中巻・下巻を提供
    • 上巻:第1章、第2章(注目フィールド) :約480ページ・75MB
    • 中巻:第3章(生成AIのインパクト) :約350ページ・43MB
    • 下巻:第4章(電子部品)、第5章 :約330ページ・33MB
  • 価格会員28,000円(税抜) 会員外56,000円(税抜)
  • 購入方法こちらから
電子部品ロードマップ」最新版のご紹介
電子部品ロードマップ」最新版のご紹介
電子部品ロードマップ」最新版のご紹介

「第11版 電子部品技術ロードマップ」概要説明

上巻:
  • 第1章はじめに、エグゼクティブサマリー
  • 第2章注目フィールド:スマートシティー、モビリティー、情報通信、環境
中巻:
第3章 生成AIのインパクト ~「生成AI」の技術革新と電子部品~
下巻:
  • 第4章電子部品
  • 第5章おわりに

第11版の企画テーマである社会変化の場としての将来のスマートシティーについて、当専門委員会では武蔵野大学・白井教授の協力の下でワークショップを開催し考察を深めました。ワークショップのアウトプットのひとつとして、議論の内容をグラフィックレコーディングとして作成しています。第11版には掲載できなかった動画のグラフィックレコーディングをここに公開します(音声はありません)。 また、完成した画像もご覧いただけます。

画像を見る
「第11版 電子部品技術ロードマップ」概要説明

電子部品の基礎知識

電子部品ロードマップ」最新版のご紹介

アーカイブ

過去に部品技術ロードマップ専門委員会が公開したコンテンツをまとめています。

  • 「第11版 電子部品技術ロードマップ」中間報告会(2023年度)
  • 「第11版 電子部品技術ロードマップ」中間報告会(2022年度)
  • 「第10版 電子部品技術ロードマップ」 案内 (2021年度)
  • 「第10版 電子部品技術ロードマップ」 概要説明 (2021年度)
  • 「第10版 電子部品技術ロードマップ」完成報告会(2021年度)
  • 電子部品の動向(2015年度)
  • 電子部品の歴史(2015年度)

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