電子部品技術ロードマップ
部品技術ロードマップ専門委員会の活動状況
-
- 2025年2月
- 完成報告会
- 「第11版 電子部品技術ロードマップ」の購入者を対象とした完成報告会を、3月28日にJEITA大手町にてハイブリッド(現地&オンライン)で開催いたします。
https://www.jeita.or.jp/japanese/exhibit/2025/0328.pdf
-
- 2025年2月
- 発刊
- 「第11版 電子部品技術ロードマップ」を3月28日に発刊いたします。今版より、PDFファイルのダウンロード版となります。第11版の購入は こちらから。
-
- 2024年5月
- ホームページ
- 「第11版 電子部品技術ロードマップ」の中間報告会で説明した企画コンセプトと注目フィールドの概要について、ホームページにて解説動画を公開しました。
https://home.jeita.or.jp/ecb/activity/roadmap/archives.html
-
- 2024年3月
- 報告会
- 2025年3月発刊予定の「第11版 電子部品技術ロードマップ」の中間報告会をオンラインで開催し、企画コンセプトおよび注目フィールドの概要を説明しました。第2部では、(株)Preferred Networks 土井祐介 氏とPwCコンサルティング合同会社 赤路陽太 氏から関連するテーマでご講演頂きました。
-
- 2024年3月
- ロードマップ冊子
- 電子部品技術ロードマップ「基礎編 第2版」について、ご要望のあった冊子版とPDF版を準備し提供を開始しました。
冊子版はこちら。https://www.jeita.or.jp/cgi-bin/public/detail.cgi?id=904&cateid=4
ダウンロード版。https://www.jeita.or.jp/cgi-bin/public/detail.cgi?id=905&cateid=4
-
- 2024年2月
- ワークショップ
- 武蔵野大学 工学部 サステナビリティ学科 白井信雄 先生にご支援いただき、「未来のスマートシティでの暮らしはどんなもの」というテーマでワークショップを行いました。研究室の学生と参画企業社員の参加も頂き、委員とともに「知りたい問い」「話し合いたい問い」について、計3回ワークショップを開催しました。(第1回:12月、第2回:1月、第3回:2月)
-
- 2024年1月
- 講演会
- 「スマートシティを考える際の地方創生の在り方」について、(株)NTTデータ研究所 江井 仙佳 氏、山口 葵 氏にご講演頂きました。
-
- 2023年11月
- 見学会
- 水素社会の実現を目指したまちづくりを進める北九州市の取組みについて理解を深めるため、北九州水素タウンを見学しました。
-
- 2023年11月
- 見学会
- 水素エネルギー関連技術について理解を深めるため、岩谷産業中央研究所を訪問しました。
-
- 2023年10月
- 講演会
- 人間とロボットがともに暮らすまちづくりをテーマに、株式会社ZMP 代表取締役社長 谷口 恒 氏にご講演頂きました。
-
- 2023年10月
- CEATEC
- CEATEC 2023において、「電子部品技術ロードマップ ~電子部品技術の未来を俯瞰する~」をテーマに、セミナーを開催しました。
https://home.jeita.or.jp/ecb/pickup/2023/1018/tech_hub.html
-
- 2023年10月
- CEATEC
- CEATEC 2023において、「電子部品技術ロードマップセミナー ~電子部品技術の基礎知識~」をテーマに、学生を対象としたセミナーを開催しました。
https://home.jeita.or.jp/ecb/pickup/2023/1018/future_hub.html
-
- 2023年10月
- 見学会
- 次世代のまちづくり推進に関する取組みについて理解を深めるため、「スマートシティ会津若松(スマートシティAiCT)」および「会津大学先端ICTラボ(LICTiA)」を見学しました。
電子部品技術ロードマップの紹介
「電子部品技術ロードマップ」最新版のご紹介
第11版 電子部品技術ロードマップ ~Society5.0世界における未来のスマートシティーの実現に貢献する電子部品の動向~
電子部品部会/部品技術ロードマップ専門委員会では、第10版 20周年記念号を全面改訂し、第11版 電子部品技術ロードマップを取りまとめました。
- 体裁
- A4版 PDFファイルのダウンロード
- 3つのファイルにて上巻・中巻・下巻を提供
- 上巻:第1章、第2章(注目フィールド) :約480ページ・75MB
- 中巻:第3章(生成AIのインパクト) :約350ページ・43MB
- 下巻:第4章(電子部品)、第5章 :約330ページ・33MB
- 価格会員28,000円(税抜) 会員外56,000円(税抜)
- 購入方法こちらから



「第11版 電子部品技術ロードマップ」概要説明
- 上巻:
- 第1章はじめに、エグゼクティブサマリー
- 第2章注目フィールド:スマートシティー、モビリティー、情報通信、環境
- 中巻:
- 第3章生成AIのインパクト ~「生成AI」の技術革新と電子部品~
- 下巻:
- 第4章電子部品
- 第5章おわりに
電子部品の基礎知識

- 電子部品技術の基礎をまとめた「基礎編 第2版」は、3つのフォーマットで提供しています。
- 参画企業のホームページに掲載されている電子部品の基礎知識をまとめた
外部リンクのリストはこちら。
アーカイブ
過去に部品技術ロードマップ専門委員会が公開したコンテンツをまとめています。
- 「第11版 電子部品技術ロードマップ」中間報告会(2023年度)
- 「第11版 電子部品技術ロードマップ」中間報告会(2022年度)
- 「第10版 電子部品技術ロードマップ」 案内 (2021年度)
- 「第10版 電子部品技術ロードマップ」 概要説明 (2021年度)
- 「第10版 電子部品技術ロードマップ」完成報告会(2021年度)
- 電子部品の動向(2015年度)
- 電子部品の歴史(2015年度)