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ディスプレイデバイスフォーラム2014プログラム

開催日:10/10(金)10:00〜12:15
開催場所:幕張メッセ 国際会議場3階301会議室

◆標記フォーラムにご参加頂き、ありがとうございました。
 今年は、約150名の参加を頂き、成功裏に終了致しました。

JEITA ディスプレイデバイスフォーラム 2014
~未来を描くディスプレイ~

今年、4k試験放送(CS、ケーブル)が開始され、さらに8kについては2020年放送環境の実現に向けて、次世代放送サービスは新しいフェーズを迎えています。 一方、ディスプレイについても高精細化に加え、フレキシブル、ウェアラブル、インタラクティブなど新たな潮流の兆しが見えつつあります。
今年のフォーラムでは、『未来を描くディスプレイ』をキーワードとし、次世代ディスプレイ技術の最新動向を報告します。
10:00~10:05 ごあいさつ
DDフォーラム実行委員会委員長 松井靖幸 氏
10:05~10:35 フレキシブル有機デバイスが拓く未来のヒューマンインタフェース
東京大学 工学系研究科教授 染谷隆夫 氏
10:35~11:05 フレキシブルディスプレイ開発とプリンテッドエレクトロニクス技術
独立法人産業技術総合研究所フレキシブルエレクトロニクス研究センター長 鎌田俊英 氏
11:05~11:30 CAAC-OS技術とフォルダブルディスプレイへの応用
株式会社半導体エネルギー研究所 執行役員 AT管理部長 山元良高 氏
11:30~12:15 ハイレゾ映像の展望
オーディオ・ビジュアル評論家 麻倉怜士 氏

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