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人間工学への取組み-人間工学検討グループ-
ディスプレイデバイスの人間への影響を基礎から調査・研究し、ディスプレイの最適のあり方や使い方について提言し、さらに国際標準の分析や対応も行なっています。
活動内容Activities
FPDがより快適に、より効率よく利用されていく事を目的に、人間工学の観点から調査や検討を行います。また、電子ディスプレイの人間工学にかかわる国際標準としてISO/TC159/SC4、IEC/TC110の該当原案を分析し、意見提出などを行っています。
- ◆人間工学シンポジウムの開催
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- 「電子ディスプレイの人間工学シンポジウム2023 (2023.3.10)」概要
- 「電子ディスプレイの人間工学シンポジウム2022 (2022.2.22)」概要
- 「電子ディスプレイの人間工学シンポジウム2020 (2020.2.28)」概要(開催中止)
- 「電子ディスプレイの人間工学シンポジウム2019 (2019.3.8)」概要
- 「電子ディスプレイの人間工学シンポジウム2018 (2018.3.2)」概要
- 「電子ディスプレイの人間工学シンポジウム2017 (2017.3.3)」概要
- 「フラットパネルディスプレイの人間工学シンポジウム2016 (2016.3.4)」概要
- 「フラットパネルディスプレイの人間工学シンポジウム2015 (2015.3.6)」概要
- 「フラットパネルディスプレイの人間工学シンポジウム2014 (2014.3.7)」概要
- 「フラットパネルディスプレイの人間工学シンポジウム2013 (2013.3.8)」概要
- 「フラットパネルディスプレイの人間工学シンポジウム2012 (2012.3.9)」概要
- 「フラットパネルディスプレイの人間工学シンポジウム2011 (2011.3.4)」概要
- 「フラットパネルディスプレイの人間工学シンポジウム2010 (2010.3.5)」概要
- 「フラットパネルディスプレイの人間工学シンポジウム2009 (2009.3.6)」概要
- 「フラットパネルディスプレイの人間工学シンポジウム2008 (2008.3.7)」概要
- 「フラットパネルディスプレイの人間工学シンポジウム2007 (2007.3.9)」概要
- 「液晶ディスプレイの人間工学シンポジウム2006 (2006.3.3)」概要
- 「液晶ディスプレイの人間工学シンポジウム2005 (2005.3.11)」概要
- 「液晶ディスプレイの人間工学シンポジウム2004 (2004.3.12)」概要
- 「液晶ディスプレイの人間工学シンポジウム2003 (2003.3.11)」概要
◆過去の活動履歴
1997年: | EIAJ液晶産業研究委員会傘下で発足 |
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1999年: | ISO13406-2(FPD作業に対する人間工学規格)の説明会開催 |
2000年: | 成蹊大学窪田研究室が実施しているWeb調査によるコンピュータ ディスプレイの利用実態調査に協力。 調査結果を窪田教授にシンポジウムで講演頂く。 |
2001年~: | 毎年テーマを定めて調査研究し、結果を公開シンポジウムで報告。 |