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設置目的 |
製品安全、EMC、品質マネジメントシステム(QMS)等の各分野における国内外の基準適合性評価の合理化に努めるとともに、効率的で適正なシステムの確立を目指して、必要な事業を推進する。 |
主要事業内容 |
(1) |
基準適合性評価システムの適正化に向けた意見形成と、国内外の関連機関・委員会等への提言を行う。 |
(2) |
現状の基準適合性評価システムの適正化・合理化を推進する。 |
(3) |
IECEE国内審議委員会を通じて、IECEEスキームの全般的な活動を行い、電子・電気製品の貿易を促進する。 |
(4) |
有効なQMSについての調査・研究・検討を行い、QMSの有効性を継続的に向上させ、有機的・戦略的な活用を図るための支援活動を行う。 |
(5) |
QMSコア規格をはじめ、ファミリ規格の動向を踏まえた規格作成のための活動を行う。 |
(6) |
上部機関への対応、関連委員会等への協力など |
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委員構成 |
三洋電機株式会社 |
パナソニック株式会社 |
シャープ株式会社 |
富士通株式会社 |
JVC・ケンウッド・ホールディングス株式会社 |
富士通ゼネラル株式会社 |
株式会社 東芝 |
三菱電機株式会社 |
日本アイ・ビーエム株式会社 |
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日本電気株式会社 |
以上10社 |
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下部組織 |
(1) 国際制度専門委員会 (2) 品質システム専門委員会 |
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