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次世代のFPD産業を担う人材育成活動- FPDスクールWG -

電子情報産業では液晶、OLED等のFPDに代表される電子ディスプレイが表示機能のみならず入力機能も有するマンマシンインターフェースとして重要な部材となっています。将来、電子情報産業に携わる学生にとってFPDの動作原理や最新技術を理解することが重要です。
JEITAではディプレイデバイス部会参加企業に所属する講師が大学に赴き、学生を対象として電子ディスプレイの技術的な講義に加え、業界動向の紹介を実施しました。

実施状況Activities

年度 講座数   実施大学 聴講者数  

2015年:

6講座

電気通信大学、琉球大学、立命館大学、山口理科大学、山梨大学、東洋大学 (6大学)

310名

2014年:

6講座

弘前大、電気通信大、東洋大、山梨大、立命館大、琉球大 (6大学)

402名
2013年: 8講座

弘前大、電気通信大、成蹊大、山梨大、立命館大、山口東京理科大、琉球大 (7大学)

578名
2012年: 9講座 弘前大、東洋大、電気通信大、成蹊大、山梨大、立命館大、山口東京理科大、琉球大 (8大学) 377名
2011年: 8講座 弘前大、電気通信大、成蹊大、山梨大、立命館大、山口東京理科大、琉球大 (7大学) 529名
2010年: 11講座 弘前大、東洋大、電気通信大、成蹊大、山梨大、立命館大、山口東京理科大、琉球大、鹿児島大 (9大学)  
2009年: 12講座 弘前大、電気通信大、成蹊大、山梨大、立命館大、山口東京理科大、琉球大、鹿児島大、阪大、静岡大 (10大学)  
2008年: 16講座 弘前大、成蹊大、山梨大、立命館大、山口東京理科大、琉球大、鹿児島大、阪大、八戸工業大、静岡大 (10大学)  

2007年:

18講座  

成蹊大、山梨大、立命館大、山口東京理科大、琉球大、鹿児島大、阪大、八戸工業大、広島大、東洋大、千葉大、東北大、電通大 (12大学)

 

アンケート結果

アンケート結果

実施風景

実施風景

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